自動車保険

自動車保険のことが丸わかり★大百科

自動車保険の基礎

自動車保険の保険料とその仕組み(車両料率クラスなど)

 

一般に自動車保険の保険料は、複数の保険の種目の組み合わせや条件設定などによっていろいろと変わってきますので、その仕組みは非常に理解しづらいかも知れません。大まかにいえば、保険料は加入する全ての保険と特約の合計になります。

 

その中で、全体の保険料の中に占める割合が高いのが車両保険で、逆に保険料に占める割合が低いのが対人賠償保険です。また自動車保険の保険料は、保険金額の大きさと、保険金で対応する補償の対象と範囲の広さで決まります。この金額と補償の対象と範囲をどう決めるかによって、保険料は高くも、安くすることもできます。このように自動車保険の保険料と補償の関係は、一方を追求すれば他方は犠牲にせざるを得ないという 二律背反の関係(トレードオフ)の関係にあります。

 

ところで自動車保険を構成する各保険の保険料は、保険金額(補償額)にリスクを係数化した料率を掛けることによって算出されます。保険料は料率によって算出されますが、その保険料の料率決定の基本算出の対象となる項目は次のようになっています。

 

1つめは車の構造や使用用途、使用内容に関する項目です。自動車の構造、車の使用目的、使用頻度、走行距離などがポイントとなります。

 

2つめは型式別料率です。型式ごとに1から9つの区分で設定されており、それごとに料率が決められています。型式は、車種のモデルタイプを識別するもので、車検証に記号で記載されています。 この他の保険料算出のための項目としては、新車か新車以外かに関する項目、保険金額や免責金額等に関する項目、年齢に関する項目、運転者限定に関する項目などがあります。

 

いずれにしても保険料は、契約者の条件によってリスク区分がより細分化されて算出・決定されています。

 

ミニコラム:新車購入で大きく値引きするには?

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強制保険

自動車を所有した場合、法律によって加入が義務づけられている自動車保険を強制保険と呼ぶ。自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)においては、自動車(オートバイを含む)、原動機付自転車の運行により他人を死傷させた場合(主として交通事故による)において、その被害者に対し車両の運行供用者が損害賠償の義務を負う場合に、その車両の運行供用者が被る損害(賠償額)を担保する保険(賠償責任保険)である。

任意保険

強制保険ではカバーできない補償を行う保険。任意で加入できる保険商品が保険会社などから販売されている。これを、一般的に自動車保険あるいは任意保険と言う。

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